株式会社カムバックシステムは熊本県内を中心に中小企業の総合サポートをおこなっています。日々のお仕事の中で持ち上がる課題や疑問点などお気軽にご相談ください。当意即妙の身近な外部ブレーンとしてお役に立ちます。
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ハウス栽培用ヒートポンプを導入していただいた山鹿市福島様のメロンハウスで使用した電気料金(概算値)が判明しました。
《電気代》
平成20年11月4日~11月30日までの電気使用量は、5,302KWで、以下の計算方法によって、電気料金は、73,142円となります。
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1KW単価 |
使用量(KW) |
料金 |
| 基本料金 |
1,260円 |
22 |
27,720円 |
| 昼間使用(8:00~22:00) |
11.23円 |
862 |
9,680円 |
| 夜間使用(22:00~8:00) |
8.05円 |
4,440 |
35,742円 |
| 合計 |
73,142円 |
《重油代》
この間、重油ボイラーの併用は3日間だけでした。併用中はサーモで断続した利用でしたが、フル稼働した場合の重油消費量は1時間あたり19リットルです。
午前0時~早朝まで、10~15分の運転が9回記録されていましたので、13分で計算すると、13分×9回×3日=351分(5.85時間)なので、19リットル×5.85=111.15リットル。A重油のリッターあたりの単価を80円とすると80円×111.15リットルで8,892円となります。
《合計》
電気代と重油代あわせて、82,034円の概算値を算出しました。
《前年との比較》
昨年はヒートポンプなしでボイラーのみ使用していました。平成19年の同じ時期の重油購入記録を福島様に見せていただきました。
| 数量(リットル) | 単価 | 金額 | |
| 10月24日 |
3,440 |
72.8 |
243,152円 |
| 11月22日 |
3,270 |
74.8 |
244,596円 |
| 11月29日 |
1,760 |
74.8 |
174,290円 |
上記は、購入日と金額なので、厳密な使用料やその金額は算出できませんが、おそらく400,000円前後の燃料費がかかっていたと思われます。
よってハウス栽培暖房コストは、前年に比べると1ヶ月で300,000円以上の節約、前年の約4分の1以下で済んだ計算になります。(想定値)
燃料コストの節約は、ある程度予想していましたが、実際の数値を計算してみると、福島様も私たちもびっくりするほどうれしい結果となりました。
ヒートポンプを設置した山鹿市福島様のメロンハウスが、初めての外気温氷点下を経験しました。
朝夕の冷え込みが厳しくなっても前回と同じ設定のヒートポンプでがんばってこられましたが、天気予報で氷点下の予想が出たため、11月18日の夜は運転開始時刻を3時間早めて19時に変更しました。
結果は予想通り一時的に外気温は氷点下になったものの、ハウス内は10℃前後をキープすることができました。
さらなる冷え込みが予想された為、翌19日22時には今期初めてボイラーを併用しました。ボイラーは15℃で自動停止の設定をしているので、ご覧の通り20日早朝にかけてジグザグのグラフになっています。
午前7時の外気温は氷点下2.7℃を記録していますが、午前6時の時点でボイラーはすでに停止していたそうですので、今後ボイラーを低温時に併用するとしても燃料代はかなり節約できそうですね。
山鹿市福島様のメロンハウスに設置したサーモレコーダーの分析結果が出ました。
ハウス内10カ所(左右中央の奥、中央、手前の9カ所とヒートポンプの吸い込み口)に設置したサーモレコーダーの生データを元に、最近5日間のデータをグラフ化しましたので、福島様の了解を得て公開します。
10月30日午前9時から11月4日午前9時までの温度推移です。ヒートポンプは午後10時にスイッチが入り、翌朝7時に切れるようになっています。この間サーモ設定温度は11月1日朝までは20℃、夜からは18℃にセットしてあります。
外気温が10℃以下になってもハウス内は十分暖められているのがおわかりいただけると思います。
また、夜間スイッチが入る直前の低温状態からヒートポンプが稼働した時間になると設定温度前後まで確実に温度が上昇しているのも確かめることができました。
今後は、外気温の状態やメロンの生育状況を見極めながら設定温度や稼働時間帯の調整をして、おいしいメロンができる最適な環境を維持できそうです。
福島様のハウス栽培用ヒートポンプが順調に稼働開始しました。

残暑がようやく収まり、夜間の冷え込みに備え、いよいよハウス栽培用ヒートポンプの出番です。

ハウス内あちこちに室温を記録するサーモレコーダーを設置しました。
一日で最も冷え込む午前6時のデータを見てみましょう。
9月20日、ハウス栽培用ヒートポンプを導入していただいた福島様のハウスで、メロンの植え付けが終わりました。

ヒートポンプの出番は10月末頃になりそうですが、12月中旬すぎの収穫に向け、今年の作柄やA重油使用量の前年対比表などを掲載する予定です。
おかげさまで、その後見学者が多数お見えになられたそうで、ハウスの燃料費節約に対する農家の方々の関心の高さを改めて感じました。
新鮮で糖度の高い美味しいメロンのご予約は福島様までお願いします。
携帯電話:090-1366-3585
熊本県は全国でもハウス栽培が盛んな地域ですが、近年燃料油の高騰を中心に、肥料価格や輸送コストの上昇など、経営を圧迫する要因が重なり、農家にとって大変厳しい状況になっています。
カムバックシステムでは、燃料コスト削減の切り札として、省エネヒートポンプエアコンをご提案しています。
このたび山鹿市の福島様に、県内で初めてハウス栽培向けダイキンヒートポンプエアコンを導入していただきました。福島様のご厚意で取材させていただきました。

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熊本県八代平野で生産される減農薬のブランド冬トマト、「はちべえトマト」のオフィシャルサイトです。2004年から運営しているサイトをリニューアルさせていただきました。JAやつしろ様が運営しています。 |